弊社は2005年5月、総務省より計算担当機関の指定「JP07」の指定を受け、また同年8月にパナマ政府承認の計算担当機関となりました。
これを受けて弊社は2005年11月よりグループ内の日本籍船及びパナマ籍船を対象にQRC業務を開始いたしました。
2023年10月現在の契約船は、日本籍船61隻、パナマ籍船78隻、シンガポール籍船21隻他、合計167隻です。